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丸とバツのパネルを持った女性

妊活中にやってはいけないと言われていることは、たくさんありますよね。
本当にしない方が良いものも多いですが、話だけが広まってしまったものも少なくありません。
そこで、妊活中にやっても良い事と悪いことをまとめてみました。

目次

男性も女性も喫煙・飲酒は避けて下さい

イメージ通りだと思いますが、喫煙は男女とも妊活中にはNGです。
女性なら卵子の発育不全や排卵障害になるかのせいがありますし、男性ならEDや精巣機能の低下につながります。
喫煙を続けていて妊娠することが出来ても、喫煙を続けていて妊娠することが出来ても、

飲酒に関してですが、理論上過度にならなければ、妊娠のしやすさに大きな違いは出ないようです。
ただし女性の場合、胎児がいる状態でお酒を飲むと、胎児性アルコール症候群を引き起こす恐れがあります。
妊娠したかどうかがすぐには分からない以上、妊活をすると決めたらお酒は飲まないようにした方が良いでしょう。

どうしても飲みたいというときには、妊娠していないと確定している時期に飲むことをお勧めします。

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運動は推奨されているけど適度に

妊活に限らず運動することは、健康の面から見ても推奨されてしますよね。
適度な運動は血行促進にもつながりますし、妊活にとってもプラスに働きます。
筋力の増加で丈夫な体を作ることにも繋がりますから、やっておいて損はないでしょう。

ただしあくまでも「適度」であればです。過度の運動は、逆に体に負担をかけて、怪我をする可能性があります。
また活性酸素を増やして、細胞を傷つけることにもつながりかねませんので、いきなり激しい運動はしないようにしましょう。
それこそ、最初はウォーキングからはじめてみてください。

妊活中マスターベーションをしない事はプラスにならない?

妊活中に男性はマスターベーションをしてはいけない、と言う話を度々見かけます。
その理由として、精子の量が少なくなるからですね。
しかし何もせずとも、精子は3日程度で死滅しますから、マスターベーションしたところでそこまで数が変わるとも思えません。

むしろ、マスターベーションをしないでいると、古い精子が残るわけですから、妊活的にはマイナスになるでしょう。
それに、あまりにもしないでいると、精子の運動率が落ちるという話もあります。
排卵予定日前には、毎日性交渉した方が良いとも言われます。

女性の場合ですが、特にやってはいけないという話はありませんでした。

効果的なのかきちんと調べて実践しよう

駄目なように見えて、良い効果がある事もありますし、逆に良さそうなことが、妊活にマイナスという事もあります。
イメージだけで行動するのではなく、ちゃんと効果があるのか、間違えた知識ではないのか調べてから、行動に移したいですね。

妊活中における様々な誤解


妊活の誤解に驚く女性

当たり前だと思われていたことが実は正しくなかったり、誤解だったというのは度々ある事です。
では妊活において多くの人に誤解されていることは、どのようなことがあるのでしょうか。

夫婦の性交渉についての誤解

まずよく言われる間違いに、「排卵日にセックスするのが最も妊娠しやすい」と言うものがあります。
排卵された卵子と精子が出会って受精しますから、間違いではないように思うかもしれませんが、実際には排卵日の2日前が最も妊娠しやすいのだそうです。
より確率を挙げようと思ったら、排卵予定日の1週間前から、毎日もしくは1日おきに行いましょう。

また精子の量を減らさないために、禁欲をした方が良いという話もありますが、禁欲をしすぎると今度は精子の運動率が下がり妊娠しにくくなります。
つまり子作りのためだけに性交渉をするのは、お勧めできません。
夫婦の良好な関係を保つためや変なプレッシャーをかけないためにも度々やっておいた方が良いですね。

妊活中の性行為はどれくらいすれば安心?


妊活中の性行為に悩む夫婦

妊活をしていて、なかなか人には聞けないものに、性交渉関係がありますよね。
どれくらいのペースでやるのが、最も妊娠しやすいのか、気になる人も少なくないのではないでしょうか。
そこで、簡単にですが、妊活中の性交渉について調べてみました。

どうやったら妊娠するのか

今更と思うかもしれませんが、まずどうしたら妊娠できるのかをおさらいしてみましょう。
妊娠するには、卵子と精子が出会う必要がありますから、卵子が排出される排卵日に合わせて性行為を行う必要があります。
排卵日は基礎体温を測ることで推測できますから、個人でも判断することはできます。

つまり、理論上月に1度程度での性行為でも、妊娠する可能性があります。
また最も妊娠しやすいと言われているのは、排卵日の2日前に行う事だそうです。
ただし若くて健康的な男女であっても自然妊娠が出来る確率は30%に満たないらしく、タイミングが合えば100%できるというわけではありません。

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月1回のペースで十分なの?

性交の日と排卵日を合わせることが出来れば、理論上月に1回でもいずれは子供が出来る事になります。
しかし月に1回で良いのかと言われたら、そうではありません。
男性側の問題ですが、あまりにもマスターベーションをしていないと、精子の運動率が低下するという研究結果があるそうです。

妊活中のマスターベーションは精子が薄くなると言われますが、2~3日もすれば補充されますしたいして気にする必要はありません。

むしろ、月に1度しか性交渉が出来ないと、その1回に対するプレッシャーが強まり、上手く行為を行えないこともあります。

排卵予定日の1週間は毎日した方が効果的?

極端な話ですが、毎日性行為を行っていても、妊娠しにくくなるという事はないようです。
ですが、毎日やるのは現実的ではありません。
そこで言われているのが、排卵日の1週間前から毎日、もしくは1日おきにすることです。

と言うのも、常に新しい精子を子宮に入れておくためです。
排卵した卵子の寿命は1日しかなく、たいして精子は2~3日寿命がありますから、排卵してから性交渉するよりも、排卵前に中出しして卵子を待ち構えていた方が妊娠しやすいとされます。

性行為は子供を作るためだけではない

子供を作るのだから、性交渉は月1回でいいと言っている人もいますが、夫婦における性交渉は妊娠するためだけの問題ではありません。夫婦仲にも影響します。
せっかく妊娠したのに、夫婦仲が悪くなったとならないように、頻度は考えてみてください。

サプリメントの推奨量についての誤解

妊活を熱心にしている人だと、各栄養素がどれだけ必要なのかを調べると思います。そこで「推奨量」と言う言葉を見かけるのではないでしょうか。
「推奨」と言う言葉のイメージから、この量がベストと考えられがちなのですが、実際にはこの量が最低限だと考えておいた方が良いです。
上限に当たるのが「耐容上限量」と言い、この量を超えてしまうと、過剰摂取による悪影響が出てくる可能性があります。

つまり、推奨量から耐容上限量の間の量を摂るようにする必要があります。
また、サプリメントで栄養を摂っていればいいという人もいますが、それも誤解です。

葉酸についての誤解

葉酸の種類には「モノグルタミン酸型葉酸」と「ポリグルタミン酸型葉酸」があります。
厚生労働省が、妊娠1か月前から妊娠3か月まで摂るように推奨しているのは、「モノグルタミン酸型葉酸」になります。
このモノグルタミン酸型葉酸ですが、合成葉酸とも言われているためか、悪いものだと考えている人もいるようです。

それを逆手にとって、天然の葉酸であるポリグルタミン酸型葉酸を売りにしているサプリメントがありますが、「合成=悪い」「天然=良い」という事自体が間違いである場合もありますから、字面に誤魔化されないようにしたいところです。

葉酸の種類について


葉酸の種類を見る女性

他の妊活サプリに比べて、葉酸サプリを買うのは面倒だと感じる人もいるかもしれません。その原因は、葉酸にモノグルタミン酸型葉酸と、ポリグルタミン酸型葉酸があるからではないでしょうか。ここでは、その2つの違いなどについて話していきます。

葉酸にはポリグルタミン酸型葉酸とモノグルタミン酸型葉酸がある

まず葉酸の基本的な話になりますが、ポリグルタミン酸型葉酸とモノグルタミン酸型葉酸があります。
ポリグルタミン酸型葉酸は、普段私達が食事の中で摂るような、天然の葉酸です。
もう1つのポリグルタミン酸型葉酸は、合成葉酸とも呼ばれ、人工の葉酸という事になります。

サプリメントでよく見かける葉酸は、後者の合成葉酸ですが、中には天然葉酸を使っているところもあるようです。
この違いの吸収率の違いなどに現れたり、推奨量に関係していたりと一見面倒な関係になっています。

モノグルタミン酸型葉酸の特徴とは?

合成葉酸の名の通り、自然にできたものではなく加工・合成して作られた葉酸です。

合成とか人工と言うと悪い印象になると思いますが、厚生労働省が妊娠前1か月~妊娠3か月まで摂取するように推奨しているのは、こちらのモノグルタミン酸型葉酸です。
多くの葉酸サプリは、こちらの葉酸を使っていて、その特徴は吸収率という事になるでしょう。

ポリグルタミン酸型葉酸の吸収率の倍近い吸収率があるとも言われています。
合成葉酸の名の通り、自然にできたものではなく、加工・合成して作られた葉酸です。

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ポリグルタミン酸型葉酸とは?

自然界に存在する葉酸が、ポリグルタミン酸型葉酸です。
厚生労働省が、通常240μg葉酸を摂るようにとか、妊娠中はそれに加えて240μgの葉酸を摂るように推奨しているといった場合には、ポリグルタミン酸型葉酸になります。
妊娠前~妊娠初期は、神経管閉鎖障害のリスクを下げるために、モノグルタミン酸型葉酸を摂りますが、それ以外はポリグルタミン酸型葉酸でもいいです。

と言うか、ポリグルタミン酸型が吸収されていく過程で、モノグルタミン酸型になるのだそうです。
変化の過程で量が変化してしまうから、吸収率に差が出てしまうわけですね。

不足しない事、摂取量が過剰にならないことが大事

どちらが良いとか悪いではなく、葉酸をしっかり推奨量まで摂る事、それから耐容上限量を超えないことが大切です。
足りない場合でも、超過した場合でも、健康や妊活にはマイナスの効果になっていますでしょう。
仮に一般的なモノグルタミン酸型葉酸が400μg入っているサプリを、妊娠関係なく飲み続けても、過剰摂取になることはほぼないですから、不足分にだけ気を付けて見てください。

モノグルタミン酸型の葉酸サプリって石油から作られているって本当?


石油から作られているって本当?

妊活で子供を作ろうと考えている以上、自分の健康にも気を使う必要があります。ですから、飲むサプリメントにも気を配りたいところです。
妊活サプリの中でも特に有名な葉酸サプリですが、その葉酸が石油で作られているという話を聞いたことはありませんか。

葉酸サプリは石油からできているのか

多くの葉酸サプリの葉酸は、元をたどれば石油に行きつく、と言うのは否定できないです。
葉酸にはモノグルタミン酸型葉酸とポリグルタミン酸型葉酸といった種類があり、前者の場合には石油から作られたといえるでしょう。
モノグルタミン酸型葉酸は合成葉酸とも言いますから、よりイメージがわきやすいかもしれませんね。

中には微生物などからモノグルタミン酸型葉酸を作った、と言うところもあるみたいですから、全てが石油と言うわけでもないかもしれませんが、大手でも石油由来のものを使っているというのが現実です。

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石油だから健康に悪いというわけではない

多くの人のイメージとして、天然が良くて、人工が悪いというのがあるのではないでしょうか。
その中で石油製品全てが悪いものだ、と考えている人も少なくないと思います。
しかし、石油がもとになっているとはいえ、石油を食べているわけではありません。

むしろ、石油も天然資源ですし、身の回りで飲まれている薬も、石油由来であることは少なくないでしょう。
薬が飲めて、サプリが飲めないという事はないと思います。
また石油由来に葉酸を飲むと、喘息になるという話もありますが、正確な情報ではないようです。

それから天然物が絶対に良いわけではありません。
アレルギーがある人もいますし、フグなどは知識を持って調理しないと毒にやられてしまうでしょう。フグに限らず、毒をもつ動植物は少なくないです。

そもそも厚生労働省が推奨している

モノグルタミン酸型葉酸を、妊娠3か月まで続けるようにと、厚生労働省が推奨しています。
モノグルタミン酸型葉酸という事は、サプリメントから摂るようにと言っているのと変わりません。
石油製品に問題があるのであれば、そのことに関して、なにかしらの警告があるはずです。

石油=悪いと決めつけない事が大事

悪い石油製品があるのは確かですが、全てが悪いわけではありません。

逆に天然だからと言って、全てが良いわけでもないでしょう。原料が何かよりも、、作られる過程できちんと安全性が保障されている方が大事かもしれませんよ。

間違った知識は不妊の元

誤解していても、プラスにもマイナスにもならないというものであれば、まだいいのですが、中には誤解によって妊活にマイナスになることもありますから、注意してください。

妊活中に気を付けたい食事の事


食事に気を付ける女性

妊活において、健康的な体作りは欠かせません。健康の基本と言えば食事です。
ですから、妊活において食事はとても大切な要素だといっていいでしょう。
そこで妊活にいい食事について、調べてみましたので良ければ参考にしてくださいね。

食事はバランスよく食べる事

あらゆる場面で良く聞く話ではありますが、バランスのいい食事をすることが、妊活にとってもプラスになります。
○○が妊娠に良いという話を聞いて、そればかり食べる人もいますが、逆効果だといっていいでしょう。
五大栄養素である炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル・タンパク質をバランスよく食べることを意識してください。

ダイエットで炭水化物を抜かすとか、脂質を減らすという人も少なくありませんが、妊活においてはそういった事はマイナスになります。
痩せすぎも妊娠しにくくなる要因ですから、気を付けるようにしましょう。

妊活中に取り入れたい食品

妊娠に冷えは天敵ですから、特に冷え性だという人は、体を温めるものを積極的に摂りたいところです。
具体的には、根菜類や豆類、ショウガやネギなどの薬味類が、体を温めてくれる食材になります。
それから、細胞の老化防止効果があるビタミンEやポリフェノールも、妊娠しやすい体作りに貢献してくれるでしょう。

ビタミンEはうなぎやハマチと言った魚類、トウガラシ、ナッツ類に多く含まれています。
ポリフェノールはココアやチョコレートが、代表になるでしょう。
また男性にも女性にも欲しいものとして、亜鉛が挙げられます。
男性ならば精力増強、女性であれば女性ホルモンの分泌を促してくれます。

亜鉛が豊富に含まれているのは、牡蠣や牛肉、レバー、アサリ、アーモンドなどです。

妊活中に摂取を控えたい食べ物

上記とは逆に妊活中に控えたいものとしては、まず体を冷やしてしまうものです。
アイスクリームや冷たい飲み物はもちろんですが、トマトやレタス、キュウリと言ったものも体を冷やすといいますから、控えめにしておいた方が良いでしょう。
それから、トランス脂肪酸も、特に妊活中は気を付けておきたいです。

ジャンクフードやスナック菓子、マーガリンなどに含まれます。
トランス脂肪酸が多いと、精子の量が少なくなるという研究結果もありますから、特に男性でついついお昼はジャンクフードを摂ってしまうという人は、注意しておいてください。

妊活は日々の食事から

言うまでもありませんが、日々の食事が体を作ります。
健康な体の方が妊娠もしやすいですし、妊娠しやすい体を作る成分もありますから、妊活をするときには意識してみてください。足りない成分は、サプリメントでというのも悪くはないでしょう。

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